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月別アーカイブ: 6月 2008

正直、あんまり気乗りしないんだけど。 

まあ、まったく予想通りの映画です。

それ以上でも、以下でもない。

だから、ダメダメってわけじゃないけど、

騒がれ過ぎて注目集めすぎたぶん、

肩すかしを感じた人は多いと思います。

この監督は、とにかく「ドキュメンタリー」に捕われ過ぎ。

それと、バランス感覚も気にし過ぎ。

観る前にいろんな声を聞いてて、

中には「靖国賛美」だって声も聞いてたけど、それはないなあって思った。

一応ね、この監督の心情は、

やっぱ「靖国」を悪として捉えてるんだけど、

そこに「ドキュメンタリー」って呪縛があって、

必死に、中立を保とうとしてるのが、ミエミエで、

ちょっと息苦しかった。

全体のバランスで言うと、

右寄りの主張を伝える映像が70%

左寄りの主張を伝える映像が30%って感じで、

やたら、侵略戦争否定の声が多く流れてる感じ。

それに対して、

台湾人遺族、浄土真宗の僧侶、反対デモを行ってぼこられる青年、

そして、記録フィルム、写真などが静かなトーンでアンチテーゼを示すって感じ。

このあたりのバランスも、

監督自らが中国人という立場を、逆に気にし過ぎて、

必要以上にバランスを取り過ぎてるように感じた。

僕らのように、

ある程度基礎知識を持ってるものが観れば、

これらの映像で、充分に監督の意図を汲み取ることができるが、

そうでない、一般の人達(今回の騒動で足を運んだ人達)には、

NEWS23や、NHK特集となんら変わらなく映ったんじゃないかと思う。

森達也や、マイケル・ムーアのドキュメンタリーを見慣れてる僕からすれば、

正直、物足りないというか、

教科書通りの「ドキュメンタリー」だなあって思った。

実際に、「靖国神社」に足を運んだ人間から言わせてもらえば、

あの場所に実際に立った時の、あの異様な雰囲気に比べると、

この映画は、その半分も伝えられてないように思う。

まあ、騒ぎのお陰で、集客的にはそれなりの結果を出せたらしい。

僕的には、

次は「蟻の兵隊」

もしくは、

「ゆきゆきて神軍」

あたりの上映を希望する。

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ニューアルバムの話ね。

いやあ、

まだ全然先の話やから、

この時期から興奮してたら身体持たんのやけど、

あんまり興奮したもんで。

実は、ニューアルバムの1曲目の曲はもう決まってて、

それを、一応ストウちゃんに送ったの。

10分ぐらいある、壮大なレゲーナンバーなんやけど。

そしたら、早速、そのラフアレンジ、

それも、ほんのとっかかりみたいな音源が返って来ました。

もうねえ、鼻血出そう!!

めっちゃかっこいい!!

もう、早くみんなに聴いてもらいたくてたまらんです。

死ぬほどがんばったら、年内に無理やろか?

無理やなあ…。

でも、ちょっとやってみます!!

次のアルバムで、 

もう誰も勝てんような凄いの作る!!!!!

もう、周りの視線気にならんぐらい、

上空に突き抜ける!!!!!

俺様で何が悪い!

ニセ教祖で何が悪い!!

力が正義なのではない!!

正義が力なんや!!!

うおおおおおおおおおおおおっ!

早く作りてえええ!!

やっとアップいたしました。

ファイルが大きすぎたので、

かなり音質落としました。

実際は、もっといい音なのですが。

それでも、曲の概要はわかると思います。

「流星のターミナル」と「雨の唄とか 星の唄とか」です。

「流星のターミナル」は今度のアルバムの核になる曲。

「雨の唄とか 星の唄とか」は、本人がとても気に入ってて、

近藤君も「いい曲」と言ってくれた曲です。

『流星のターミナル』

流星のターミナルで僕が見送ったのは
8才になったばかり あの子の背中だった
二学期が始まり 教室に置かれた
小さな白い花が 現在も胸にある

流星のターミナルで次に見送ったのは
銃弾に倒れたJohnの背中だった
YOKOと書き上げた最後の手紙は
ほんの数日前に僕にも届いてた

僕らは同じ線路をそれぞれ違う速度で旅する旅人のようだ

流星のターミナルで次に見送ったのは
全てに疲れ果てた友の背中だった
父親に電話で「がんばってみる」と
そう話したばかりの夜のことだった

流星のターミナルで次に見送ったのは
仮面を脱ぎそびれたあいつの背中だった
真夜中のファミレスで朝まで語り明かした
’92年の初夏(なつ)伝説になった

僕らは同じ線路をそれぞれ違う速度で旅する旅人のようだ

流星のターミナルで次に見送ったのは
僕を一番愛した祖母の背中だった
青春などと呼べる季節も訪れず
彼女の星もまた静かに流れた

流星のターミナルで次に見送るのは
随分小さくなった両親の背中だろう
二十歳を過ぎた頃から照れくささばかりで
感謝もねぎらいも言えないままに

僕らは同じ線路をそれぞれ違う速度で旅する旅人のようだ

流星のターミナルで最後に待つのは
年老いて旅立つ僕の背中だろう
願わくはポケットは空っぽのままに
願わくはアルバムはあふれんばかりに

願わくは彼女はまだ 健やかなままに

「雨の唄とか 星の唄とか」

休日の過ごし方も 最近慣れたけれど
新聞の勧誘とか 相変わらず苦手だよ

何一つ僕を責めない あの日の君の手紙は
結局皮肉なことに 一番痛いとこをつく

時々は電話ぐらい くれても別にいいんだよ
少し切なくなっても 上手に笑えるから

雨の唄とか 星の唄とか あの頃の僕ときたら
君の隣で風を紡ぎながら それだけできっとよかったのさ
雨の唄とか 星の唄とか もしくは祈りのように
続けばいい 僕が歌ってたのは 多分それだけのこと

そう言えば 夏に一度 必ず風邪ひくくせ
今年はどうだったろう? 少しだけ興味がある

例えば誰かが書いた ブログのコメントみたく
最後にWを付けて ページが変わればいいな

正直に打ち明けると 時々ブルーになるのさ
夕暮れの商店街 一人で帰る時とか

雨の唄とか 星の唄とか あの頃の僕ときたら
君の隣で風を紡ぎながら それだけできっとよかったのさ
雨の唄とか 星の唄とか もしくは祈りのように
続けばいい 僕が歌ってたのは 多分それだけのこと

では、こちらで視聴下さい。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1001173867

本当は、久しぶりに母の事を書こうと思ってたの。 

それが、朝一番に悲しい風景を見て、混乱してたの。

今、抗鬱材でなんとか保ってます。

昨日、本当に書きたかったこと。

母は相変わらず抗癌剤治療中で、まだ1ヶ月半ほど入院予定です。

実は、母の家には4匹猫がいます。

その中に、一番古くて(10年以上)、

異常に母になついた猫がいます。

名前は「みゃあ」メスです。

いつも母の後ろを、まるで犬の散歩のようにうろちょろ着いて行きます。

で、母が長い事いないので、とても寂しそうにしてて、

母も「みゃあ」のことが心配でなりません。

最近、近所に新しい野良が住み着いて、そいつが異常に「みゃあ」に敵意を持ってて、なんどか襲いかかって、「みゃあ」は背中に数カ所の傷を負い、
かなり弱ってました。

そして、4日ほど前、家を出たまま戻らなくなりました。

僕は、昼に面会に行くたびに、そのことを隠すのがたまりませんでした。

そして、昨日、ついに本当の事を言ってしまったのです。

母は半狂乱になり、パニック状態でした。

とにかく帰ると言って聞きません。

「帰ったところで、どうにもならないから」となだめても、

「いなくなったのなら、せめて一声呼んで諦めたい」と引き下がりません。

普段、外に遊びに行ってても、夜10時ぐらいに母が、
「みゃあよお!」と呼ぶと、何処からか帰ってきてたのです。

でも、今回は違います。

もう3日いません。大きな傷を負ってます。

僕と家内で、3日間探しまわりました。

それでも、母はどうしても聞きません。

結局、先生に特別に許可をもらって、2時間だけ外出をさせてもらいまいた。

家に着き、車を降りて、

「みゃあ、みゃあちゃんよお」と母が呼びました。

僕は今でも、信じられません。

目の前に「みゃあ」が現れたのです。

どこかから歩いて来たんじゃなく、

いきなり、空間移動のように目の前に現れたのです。

僕が、昨日書きたかったのは、こんなお話でした。


今回の事件はね、
何かのスイッチが入ったんじゃなくて、

何かの機能が停止したんだと思う。

アクセルを踏んだんじゃなくて、

ブレーキが外れた。

人間の中に、その種はあるんだよ。

僕の中にも、君の中にも。

時にそれを「愛」と呼ぶけど、

裏側から見れば「憎悪」と呼ぶ。

「愛」と「憎悪」って、

多分、同じ物なんだよ。ベクトルが違うだけ。

人を生かす力があるってことは、殺す力もあるってこと。

取り扱い注意!

言葉は危険だよ。

この世界中の、表現者を名乗る全ての方々、

僕らは本来殺人者でもあるってこと、

ちゃんと覚悟を持ってる?

この、僕の残酷さをごらんよ。

二つのガトーショコラの味を比べながら、

僕は、あのニュースを見てたんだよ。

僕は、もう、正気には戻れそうにない。

記憶ないです。

サッカーも見てないです。

多分、10時過ぎには記憶がなかったっす。

気づいたら、朝の9時でした。

今週から、ぼちぼちとニューアルバムの準備に入ります。

まずは、木曜日。

四万十楽舎にて、プリプロに入ります。

これは、アレンジの叩き台にするため、

アコギとボーカルのみのレコーディングのことです。

たぶん、それなりに聴けるものになると思うので、

何らかの形で公開するかも知れません。

予定では「流星のターミナル」と「雨の唄とか 星の唄とか」

他、オマケ用にカバーも録るかも。

今回、僕のイチオシアーティストの、

ストウタカシくんにアレンジ等、協力をお願いする予定です。

勝手な構想としては、エル・スールとかにもお力借りたい!

まなみさん、ご検討願います。(爆)

今回のアルバムのテーマは、

「家族」とか「絆」とか、

そういう、浜田っぽいのか?、浜田っぽくないのか?

そんな感じになると思います。

現時点の僕のライバル&アイドルは、

近藤智洋くん!!!(爆)

だって、カッコいいんやもん!

ということで、

アルバム作りという、

もっとも甘美で、もっとも苦悩の作業に突入いたします!!!

PS
近藤君のMySpaceリンクしときます。
http://www.myspace.com/kondotomohiro