アーカイブ

月別アーカイブ: 8月 2008


地元に愛されないミュージシャンの僕ですが、
わずかながら、地元にもファンがいます。

その絶滅危惧種の中に、N田君という青年がいます。

去年、地元のスナックでのライブで、

あまりにうるさい客に向かって、半泣きで切れてくれた青年です。

彼との出会いは、もう4年ぐらい前になるのかな?

いきつけの楽器屋(浜田楽器)に行ったら、

いきなり一人の青年が、

「は、浜田さんですか?」って、えらく恐縮して話しかけて来て、

それが彼だったの。

どうやら、当時リリースしたばかりの、

「TRAVIS」をTSUTAYAで買ってくれたらしく、

それをえらく気に入ってくれたらしい。

彼も音楽をやってたので、

それ以来、ちょっとしたアドバイスをしてあげたり、

同じイベントに出たり、

はたまた、彼のお母さんも熱烈なファンになってくれて、

誕生日に商品券をいただいたり、

とにかく、ずいぶんとお世話になっているのです。

で、本題。

実は、この度、彼が四万十市を離れることになりました。

彼は今、レンタル&アミューズメントの「ゲ◯」に勤めてるのですが、

9月から「名古屋」に転勤になるのです。

一人きりの旅立ちなんで、

随分不安だろうし、寂しいと思います。

でも、考えようによっては、

名古屋だと、京都なんてすぐ近くだし、

地元でのダメダメな僕じゃなく(笑)

関西でのスーパーな僕(爆)を見るチャンスは、

格段に増えるわけだ!!

まあ、アホなことはさておいて、

N田君、色々いつもありがとう。

君のお陰で随分と勇気と自信を持てました。

名古屋でも、僕の唄を愛して下さいね。

来年2月にはニューアルバムも出るし、ツアーにも行きます。

少し寂しくなるけど、

それぞれの場所で、それぞれの闘いを勝ち抜き、

また、笑顔で会いましょう!!!

残り少ない地元での暮らし、

ゆっくりと堪能して、親孝行もしてやって下さい。

みなさんも、9月以降、

名古屋の(守山?)◯オで、

N田という名札の20代ぐらいの小柄な青年を見かけたら、

どうか、声をかけてあげて下さい。

じゃ、N田君、くれぐれも身体に気を付けて。

See You Again.

広告

いくつかの候補があって、 

ずっと迷ってたのですが、

ここ数日、ほぼ決まった感じです。

最初、

??って思うかも。(笑)

でも、僕はかなり気に入ってます。

それでは、発表します。

来年2月発売予定のニューアルバムのタイトルは、

「流星キネマ」!!です。

コンセプトは、

架空の町にある、架空のミニシアター、

「流星キネマ」で上映される12本(予定)の短編映画。

社会派あり、ラブストーリーあり、青春映画あり。

無名の監督が、無名の俳優を使って撮った作品ばかりですが、

シネコンでは決して観ることのできない、

かけがえのない作品に出会えるはずです。

予約受け付けは、11月ぐらいには開始の予定です。

どうか、みなさんも、

「流星キネマ」の年間予約チケット、

是非、御予約下さい!!

30数キロのクネクネ道を、1時間かけて帰って来たのに、

財布と携帯忘れて、そのままとんぼ返り

さっき帰宅。

凄いいい感じで録れました!!

アコギの音も素晴らしい!!

これはまだリバーブかけただけなので、バランスとか全然取ってないです。

歌も仮歌のつもりやったけど、なんか、自分でもすげえ!ってぐらいに歌えてます。

実際は、これにドラム、ベース、ストリングス等が入ります。

取りあえず、30%ぐらいの完成度ですが、

出し惜しみせずにアップします!!

ただし、サイズがデカイのでかなり音質は落としてます。

実際はかなりいいです。

なんか、この曲と、「流星のターミナル」だけで、

次のアルバムはハズレ無し!!って感じ。

この曲はやった!って感じです。

誰になんと言われようと、これこそ、

This is Hamada!!と言っていいと思います。

それでは、お聴き下さい!!

「産声」

秋葉原の事件のニュースの後
サマージャンボのCMが流れてる
僕はすっかり焦げ付いた鍋の底を必死にこすってる

「もういいわ そろそろ寿命よ」
あきらめ顔で君が呟く
外では今年最初のアブラゼミ 薄命を嘆いてる

気がついてももう手遅れなこと
最近急に多くなってきた
見て見ぬ振りで心にしまい込んで
前向きな唄をいつも探してる

判決は大方の予想通り
元少年に死刑を下した
群衆の溜飲は下げられて 真相は闇の中

「誰か一緒に死にませんか?」
「誰でもいいから殺したかった」
つまりは一人が怖いだけなんだよ そう、死ぬことよりもね

ない物ねだりは僕らの悪い癖
野次馬根性もお互い様だよ
自分のことは棚に上げたまま
棚から落ちるぼたもちを待ってる

確か去年のコマーシャル
これが究極の商品ですって
さっき同じ会社のコマーシャル 洗浄力がまたアップ

帰省ラッシュは夏の風物詩
「もう、うんざりです」とインタビューに答える
それでも暦が一回りすると 同じ列に並ぶ

狂気の沙汰は正気の右隣
天は人の上に人でなしを作る
あいつが最後にくちずさんだ歌は
デジタルなんかに変換できないさ

「惜しい人を失いました」
「あんなやつ死んで当然だ」
決めるのは全部自分のさじ加減 その日の気分次第

死刑台に 今 立たんとする人よ
そのボタンを 今 押さんとする人よ
真実の唄をくちずさむがいい そこから見える景色を

分かりやすいのが好きなんじゃないだろう?
考えることが億劫なだけだろう?
命は縦に繋ぐだけじゃなく
命は横にも繋ぐものなんだよ

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1001173867