アーカイブ

月別アーカイブ: 9月 2017

ぼくがメロディを書いて、浜田が詞をつけた
これは「果実」の最後に収められている曲
いま作っているソロ作の中にも入れようと思っている。

メロディを作るとき、僕はボソボソと歌う程度で、
それを受け取った浜田はそのテンションの低さに驚いたというが、
どうしたものか1日程度まつとあの歌詞が乗っかって音源が届けられてきた。
単純に自作自演でしか見ていない奴の才能を別の角度から自覚する一コマだった。

内側に響いてくる言葉で集められた世界、
自分で1から10までやらなかったことによる幸運もあるのだ。
思いがけず僕の地味なソングライティングの上でひとつの名刺となっている曲である。
果実は佳作揃いで、僕は一曲しか録音していないし、この蜜月も曲のみである。
その分参加した曲(Regret Or Regret)は、実は滅多にないのだが、オケまで全部やってその上無謀なエレピを弾いているので機会があったらきいてみてほしいです。

オオエ

広告

「西院駅」に歌われている91番のバス。
四条烏丸からまっすぐ西大路四条(西院)へ向かい、
そこから北に進路をかえる。
西ノ京円町で西へ向かい、それから嵯峨嵐山まで走り、最後は大覚寺まで。
思えば結構な長旅である。
もちろん、浜田が住んでいた花園界隈もかすめてゆく。
住んでいるところが少し違うだけであんまり馴染みのないバスである。
歌われている通り、思いの通りの時間に市バスは来ない。
しびれを切らして歩き出すと、
嘲笑うように追い越してゆくのが京都市バスである。

この街にずっととどまっている僕たちにすれば、
遠い街に拠点を置いて歌詞に置き換えている浜田は少し羨ましくも思える。
小さなそれほどに歌になるほどの特異性はない街だが、
もし機会があれば車窓から楽しんでみると面白いと思うのである。

スクリーンショット 2017-09-25 22.41.39.png.png

四万十市にゆくと必ずこの店の前を通る。
これをひとめで「シャガール」と読めれば玄人の仲間入りである。
このセンスに脱帽である。
この青い看板でなぜか縦に斜めに西-少-女と書いてあるのをみるといつも「あ〜遠くへきたんだな〜」って思う。

関係ないけどNET OFFで「Native Blue」が798円で出ている。
格安でもう一枚ほしい人はどうぞ。限定1枚。

ネタ切れいうな〜〜

はまだの歌になっている西院駅である。
「さいいんえき」と呼ぶ。
ちなみに京福電鉄にも接続しており、そちらは「さい」である。
2つの駅も以前はソッポを向いているくらいだったが、今年ひとつの通路で結ばれた。

このヴィデオに収められた景色だが、いまではこの西院駅のビルも取り壊されて新しい駅に変わろうとしている。
地名の謂れは色々あるようだが、街がいまのように開ける前はさみしい場所だったに違いない。
いまは西では酒場がもっとも多く軒を連ねる場所である。

市バスの系統番号や街の様子を知るものにはこの曲はストンと落ちてくる、
電車のホームに通じる階段は勾配が急で歌に書かれているように突風に晒されることはよくあった。
この街をしらない人は想像するだけでも楽しい。
あからさまな観光都市とは又違った表情の京都に出会えるのではと思う。
ユーミンは東京の地名をうまく使ったが、身近な高知人に京都の地名を巧妙に使われるとは思わなかった。

オオエ

浜田裕介本人の歌ではないのだが
彼のアレンジメントでギターを弾いた作品がある。
2015年の土居まりさんの「風の向かう場所」がそれである。

浜田が高校生のとき、
高知県では地元で人気の女性ヴォーカルのユニットで「コスモス」というのがあった。

浜田も面識はなかったのだが、
浜田が以前やっていたギター教室にそのコスモスの土居さんがひょっこりやってきたのである。

はまだプロデュースで録音がきまって
半分くらいの曲を気張って弾かせていただいたのだが、
いま聞き返してみると楽しい1枚である。
Youtubeには1曲しかUPがなく、彼女自身もライブなどはあまり行っていないだけに
マボロシの1枚となるのだろうか、

以前はTSUTAYA四万十店で扱っていたがもし興味のある方ははまだに問い合わせて見てほしい

____________________

●2017/12/30(土)
大阪市西成区「難波屋」
年内最後のライブです!!
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27046610/
住所:〒557-0004 大阪府大阪市 西成区萩之茶屋2-5-2

____________________

●2018/02/10(土)
高知市「シャララ」[!!NEW!!]
※友部正人オープニングアクト
URL:https://www.facebook.com/ShaLaLa-BOURBONLIVE-BAR–311639129021057/
住所:〒780-0834 高知県高知市堺町9−22
TEL:088-855-5988
CHARGE:4000yen
DOOR OPEN:18:00
SHOW TIME:18:30
前売り3500円
https://www.facebook.com/events/266029447257234/

一昨年のことですが、元劇団四季の李涛(リ・タオ)さんのデビューアルバムに「Dear」というバラードを書きました。
作詞/作曲:浜田裕介

李涛 Li Tao右見-koumi
発売日 : 2015.05.27

劇団四季『ライオンキング』のシンバ役として、また『CATS』『ウィキッド』などにも長年出演してきた李涛がPOPSに挑み、大勢のミュージシャン仲間と作り上げた初のオリジナルアルバム。
このアルバムはPOPSバージョンの『左見 -tomi』と、バラードバージョンの『右見 -koumi』の2枚で構成されています。
Apple Musicでもきけますのでチェックしてみて下さいね。

2016年11月にリリースされた2ndアルバムでも「302」というナンバーが収録されています。こちらも素晴らしい曲なのでよろしくお願いします。
https://ameblo.jp/li-tao-official/entry-12219393024.html