いやー、正直スマン。誠に御無沙汰で御座りまする候。もう、やけくそ。無理矢理テンション上げて書きます!!
で、今回は原点に戻って(こっちが原点かい!)格闘技ネタ。
なんか、私、時々感情に任せて、格闘技ネタを書き込んだりしてますが、あまりにコアなとこから始めてるので、読者(?)の方には、ちんぷんかんぷんだったと思います。
それでも、稀に見る格闘技ブームと呼ばれてる昨今、もう一度基本を見つめつつ、現在の格闘技シーンの状況がどのようなものなのか、私が一から御説明させていただきたいと思います。とは言え、一口に格闘技シーンと申しましても、それなりの歴史があります。果たして、単発で終わるのか、シリーズじゃないと無理なのか、
私にはまだ皆目見当もつきません。なもんで、取りあえず書き始めます。押忍!!!
まず、日本の格闘技シーンのおおまかな歴史について、本当に駆け足で、ささっと説明させていただきます。
大本まで遡れば、70年代、新日本プロレスにおいて、アントニオ猪木が「異種格闘技戦」を始めたのが総合格闘技の黎明と言えるのですが、やはり、日本の総合格闘技の父は前田日明である、というのが私の説です。
格闘プロレス「UWF」とりわけ第2期の「新生UWF」が日本の総合格闘技の始まりと言って、差し支えないと思います。
そして、その「新生UWF」が91年に分裂。その後、前田が「リングス」を高田一派が「UWFインターナショナル」を藤原、船木、鈴木らが「藤原組」をそれぞれ旗揚げします。その後、船木、鈴木は独立して、「パンクラス」を作ります。

これら、「UWF」の残党と、「修斗」(シューティング)「シュート・ボクシング」「正道会館」(K-1)あたりが、烏合離散をくり返し、現在の格闘技シーンを作ったと言えると思います。
そして、今、最も勝ち組といえるのが「プライド」という団体。現在のブームは言い換えれば「プライド・ブーム」と言っても過言ではないと思います。この団体も「UWF残党」の一人、高田廷彦の団体と言えると思います。
「UWF時代」はずっと前田の影にかくれ、常にNo2だった高田が、ついに手に入れた檜舞台、それが「プライド」なのです。
フジテレビをバックに付けての豊富な資金力を武器に、ライバル団体からの引き抜きをくり返し、いつしか独占企業へと上り詰めました。
ほとんどの団体が「プライド」に迎合していく中、唯一牙を剥いたのが、前田日明の「リングス」でした。しかし、その抵抗も虚しく、2001年、「リングス」は無期限の活動休止にいたりました。
しかし、現在「プライド」のチャンピオンのヒョ−ドルも、そしてそのライバル、ノゲイラも、ミドル級トーナメントで桜庭をボコッたアローナも、ボブチャンチンに勝ったアリスターも、田村も、金原もその他多数、みーんな元リングスの選手なのです。
それらの選手を次々に引き抜き、「プライド」は最大のライバル「リングス」を葬り去ったのです。厳密には、葬り去ったように思われたのです。ところが、今年の春、無風に思われた格闘技界にメガトン級の衝撃が走ったのです。
そう、あの男が戻って来たのです!!!!。

と、今回はこのへんにしときます。どうやら、あと2、3回のシリーズになりそうですね。こうなったら一筆入魂の覚悟で書きますので、何卒心して御購読くだされ。
押忍!!!

(2005.8.1)

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